玄箱いろいろ

debian

image.zipを入れ替えてのファームアップ法で。先人に感謝。

/var/log/syslog に exim なんちゃらのログが15分毎に起きてうざい

/etc/cron.d/exim を消すなり中身をコメントアウトするなり。

/var/log/syslog に -- MARK -- なんちゃらのログが20分毎に起きてうざい

/etc/init.d/sysklogd の SYSLOGD="" にオプション指定 SYSLOGD="-m 0" オプションの意味は知らない。

上2個設定後には

> $ /etc/init.d/sysklogd restart

忘れずに。

samba は結局 SWAT のお世話になりました。

/home が /dev/hda1 にあってそのままだと2G以下の壁なので、/dev/hda3 にある /mnt に実ディレクトリ作成、/home からシンボリックリンクを張る。

> $ mkdir /mnt/samba
> $ ln -s /mnt/samba /home/samba

共有ディレクトリのパーミッションではまる。chmod 775 あたりでいいんだろうか。今は 777。

> $ chmod 777 /mnt/samba

SWAT あればわざわざ webmin で設定することはない気がする。あればあるで便利だけど > webmin
ユーザー名とパスワード入力って省略できないのかな?まあいいけど。

インストールパッケージ

  • ssh(セキュアシェル)
  • sudo(一時的なsu権限実行)
  • language-env canna freewnn-jserver skkserv canna-utils(日本語化一式?)
  • samba(hddとかプリンタのms-windowsネットワーク共有)
  • webmin(システム設定をブラウザから)
  • swat(sambaの設定をブラウザから)
  • ntpdate(NTP)
  • deborphan(孤立した依存パッケージを探すそうです)

以下パージ

  • dhcp-client⇒IPアドレス固定
  • ed⇒エディタ?
  • ipchains⇒iptables
  • nano⇒viとemacs以外わかりません。visudo でなぜこれが!!
  • ppp⇒外に行きません
  • pppconfig⇒同上
  • pppoe⇒同
  • pppoeconfig⇒ど
  • setserial⇒シリアルポート使いません
  • telnetd⇒ssh

インストールとパージは以下ファイルへ

/root/dpkg[日付+その時の更新回数](個人的ルール)
> $ dpkg --get-selections > /root/dpkg2005032201
とか
> $ dpkg --set-selections < /root/dpkg2005032201
> $ apt-get dselect-upgrade
とか
> $ apt-get --purge remove `deborphan`
で、孤立した依存パッケージ削除したりとか

apt-get upgrade

すると、メール関係?で番号入れる場所がある。よくわかんないので5のあとで設定する。ようなのを選んだ。気がする。